長岡京市議会 2021-03-11 令和 3年予算審査常任委員会第3分科会( 3月11日)
中ほどにございます障がい者サービス利用支援事業では、障がい福祉サービスの利用状況により、それぞれ増減となりますけれども、特徴的なことといいましては、障がい児通所給付費、介護給付費・訓練等給付費などが増えており、22億990万7,000円、2.6%の増となっているところでございます。 次のページをお願いをいたします。
中ほどにございます障がい者サービス利用支援事業では、障がい福祉サービスの利用状況により、それぞれ増減となりますけれども、特徴的なことといいましては、障がい児通所給付費、介護給付費・訓練等給付費などが増えており、22億990万7,000円、2.6%の増となっているところでございます。 次のページをお願いをいたします。
障がい者サービス利用支援事業においては、介護給付費、訓練等給付費、障がい児通所給付費及び自立支援医療等給付費の執行見込みの増加に伴う扶助費のほか、前年度の障がい者医療費、障がい者自立支援給付費及び障がい児施設措置費の実績確定に伴う返還金であります。 障がい者の生活に関する負担軽減事業においても、前年度の特別障がい者手当等給付費の実績確定に伴う返還金であります。
障がい者サービス利用支援事業におきましては、歳入で御説明をいたしました新型コロナの影響による支援学校の臨時休業に伴い、放課後等デイサービスの利用増分の追加給付と自己負担分を支援するため、障がい児通所給付費として計上しております。 次のページをお願いをいたします。 次に、項2児童福祉費、目1児童福祉総務費で、1,719万6,000円を増額しております。
中ほどの障がい者サービス利用支援事業では、障がい福祉サービスの利用状況により、それぞれ増減となりますが、特徴的なことは、障がい児通所給付費、介護給付費・訓練等給付費がふえており、予算額21億5,445万4,000円で、9%の増となっております。
223の01障がい者サービス利用支援事業におきまして、障がい者自立支援医療等給付費の執行見込みの増加に伴う扶助費でございます。 項2児童福祉費、目1児童福祉総務費で346万6,000円を増額しており、122の01の病児・病後児保育運営助成事業におきまして、病児病後児保育の利用件数の増加及び補助基準額の増に伴う運営助成金であります。
障がい者サービス利用支援事業におきましては、介護給付費・訓練等給付費、相談支援給付費、障がい児通所給付費、高額障がい福祉サービス費の執行見込みの増加に伴う扶助費の4件として1億9,162万8,000円のほか、前年度の障がい者医療費及び障がい者自立支援給付費の実績確定に伴う返還金であります。
次の障がい者サービス利用支援事業では、決算額19億8,611万5,269円で、6.9%の増となっております。障がい福祉サービスの利用状況によりまして、それぞれ増減がございますが、特徴的なこととしては、障がい児通所給付費、障がい児相談支援給付費が増となっております。 ページが飛びまして、149ページ、150ページをお願いをいたします。
民生費補助金では、社会福祉費補助金で710万円余りの減となっておりますが、これは心身障がい者サービス利用支援事業費及び重度障がい児(者)在宅生活支援事業費府補助金が終了したことなどによるものであります。
まず、障がい者サービス利用支援事業は、執行見込みの増により2億4,302万円の増額であります。 次のページをお願いいたします。 説明欄をお願いします。
次に223の01障がい者サービス利用支援事業であります。決算額1億8,583万3,031円で77.8%の増となっております。 次のページをお願いいたします。 障がい福祉サービスの利用状況によりまして、それぞれ増減がありますが、特徴的なことは、上から3つですね。障がい児通所給付費、障がい児相談支援給付費、自立支援給付費・医療等給付費が増となったことによるものであります。
223の01、障がい者サービス利用支援事業で17億9,910万2,000円を計上しております。2.4%の増となっております。 上から3つ目、障がい支援区分認定訪問調査等委託料において、今年度は3年に1回の更新時期に当たりまして、調査数の増加によりまして委託料が増加となっております。
障がい者サービス利用支援事業において、当初の見込みより、居宅介護、生活介護などの介護給付費・訓練等給付費が6,593万3,000円増額、計画相談支援において対象者の増加により、相談支援給付費が200万円の増額、児童発達支援、放課後等デイサービスなどの障がい児通所給付費が4,922万円の増額となっております。
また、障害者福祉施設を運営する法人への支援や、地域障がい児者の相談支援、障がい者サービス利用支援事業に継続して予算づけされております。 長岡京市は昨年、誰もが共に自分らしく暮らす障がい者基本条例を策定し、可決成立させました。長岡京市民として大変誇らしい思いでございます。 さて、市長と関係理事者にお尋ねいたします。
目10障がい者福祉費では、執行見込みに伴い、障がい者サービス利用支援事業費を1億1,715万3,000円増額いたしております。 項2児童福祉費においても、執行見込みに伴い、目1児童福祉総務費において、子育て支援医療費を増額するとともに、目2保育所費でも所要の経費を増額いたすものであります。
障がい者サービス利用支援事業におきまして、前年度実績確定による過年度国庫返還金及び府返還金をそれぞれ計上しております。その下の障がい者福祉システム変更委託料につきましては、総合支援法の改正で報酬改定への対応及びマイナンバー標準レイアウト変更への対応のため、障がい福祉システム改修経費として209万6・000円を計上しております。
次に、223、01、障がい者サービス利用支援事業であります。決算額17億2,385万519円、2.2%の増となっております。 次のページをお願いいたします。 障がい者福祉費につきましては、事業内容を統廃合しておりますが、サービス費をここに集めております。
その下の223の01、障がい者サービス利用支援事業で17億5,645万3,000円計上しております。各給付費等、増減はありますが、今年度の実績見込みを精査して計上しております。重立ったところでは、下から3つ目の相談支援給付費については、実績見込みで減額となっておりますが、その下の障がい児通所給付費においては、放課後等デイサービスの増加に伴って増額となっております。
過年度分の障がい者医療費負担金と過年度分の心身障がい者サービス利用支援事業費の府補助金の返還金で増額をしております。上の分の過年度分については、錯誤の判明によりまして212万8,000円を、下のほうの過年度分心身障がい者サービス利用支援事業については、事業者からの過年度分の過度請求が判明したため返還金として72万6,000円を計上しております。 次のページをお願いいたします。
その下、02、障がい者サービス利用支援事業であります。全体で5.2%の増であります。
まず初めに、01、障がい者サービス利用支援事業でありますが、サービス利用の諸費が全てここに統合されております。内訳としては、細かくはなっておりますが、内容としては大きな変動はありません。ただ、上から7番目に障がい児通所給付費と、障がい児相談支援給付費がそれぞれ前年に比べかなり増額になっております。